2013年02月13日

アテンザに似合う服装は?

  アテンザに乗るようになって、普段の服装の趣向がだいぶ変わってきました。せっかくカッコいいクルマに乗るのだから、近所に買い物に行く時も、アテンザの色(白)とのコントラストで選ぶようにしています。コートの色は男性向けのピーコート基本色である黒だけでなく白を使うことが多くて、ちょっとナルシストっぽいですが、このクルマには一番合っていると感じています。アテンザを選ぶ段階でナルシストという気もするので、一気に突き抜けてしまうと楽しいですよ。

  パンツもデートで横浜などにいくときは、緑のウールのサリエルパンツを合わせたりします。自分でも最初はオシャレし過ぎかな?と感じましたよ・・・。だけどアテンザに乗る以上は、アテンザのかっこよさに負けてしまうような服は絶対にNGだと思うので、今ではこの格好が一番安心して、むしろ落ち着くくらいです。ただこの格好で電車に乗ると、ちょっぴり周りの視線が気になったりもするんですよね・・・。

  よくポルシェとか乗っている人は、「革ジャケにスカーフ&サングラス」みたいな、電車に乗るのは相当にハードルが高そうな格好している人を見ますが、アテンザはそういうのではないなと思います。偏見かもしれませんが、ポルシェは「コスプレ」で、マツダは「ナルシスト(リアルファッション)」であって、そこには「完全なる境界線」があると思います。言い換えれば、「ポルシェはクルマがオチ」であり、「マツダはあくまでファッションの一部」なんだということです(要はクルマの価格か?)。

  ポルシェに乗る人と違って、マツダに乗る人は、クルマのデザインを取り込んだ上で、ファッションを突き詰めて、考えることができるという楽しさがあります。ドライブでちょっと離れたアウトレットに行っては、そこで毎回1点だけ(気に入ったのがたくさんあればもっと買いますが)、クルマに合ったファッションアイテムを増やしていくのが、アテンザに乗ってる醍醐味だなと思います。

ホワイトって結構探すの大変だったりします。デパートのブランド店の決算セールに行くと売れ残りが結構安く買えたりもします。



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2013年02月11日

アテンザは世界最良のセダンか?

  新型アテンザに国内だけで約10000台(先月末9700台)のオーダーが入っているそうだ。長く国産の優良な新型セダンがなかったせいもあってかとても良く売れている。なんと言っても、王者クラウンと同じタイミングでのFMCでありながら(トヨタの密着マーク)、その影響をほとんど感じさせずに快調な売り上げは素晴らしい(心配してました)。今後、北米・欧州・ロシアでどのくらい売れるのか?もとても気になりますね。ただ改めて今回のパッケージングを見ると世界中のどのメーカーのセダンにも負ける要素はないように思います。

  「間違いだらけのクルマ選び2013」では、新型アテンザ→「サイズが大きすぎる」に対し、レクサスGS(アテンザと同じサイズ)→「国内市場に合ったベストサイズ」といったわけわからないことも書かれてました。車幅1840mmはたしかにホンダアコードの販売不振につながりましたが、現在では車幅1895mmの日産GT-Rが街中を普通に走っていたりするので、実際に気にする人は少ないのではないかと思います。レクサスLS・GSが走れるところなら全く問題ないです。

  新型アテンザの気になる点は車幅ではなく、(先代と比べて)サスを変更したことと、リアデザインの完成度の低さがもっと深刻だと思います。例えば「乗り心地の悪さ」は初代アテンザから言われていることですが、タイヤ変更であるとかショックアブソーバー変更である程度改善することができます。しかし今回のようにサスの形状を変えられてしまうと、大掛かりな換装が必要になるのでかなり困ります。新型アテンザではフロントサスの変更の影響を隠すために、わざとロールさせて転回性能を補うという仕組みが採られているそうですが、確かにはっきりと試乗動画を見ると2代目(先代)と3代目(新型)ではコーナーでの挙動が違って見えます。

  先代アテンザでは「FFでもFR並みのハンドリングを実現」という触れ込みが大々的に使われましたが、今回はそのアテンザの代名詞のはずの「ハンドリング」よりも「ディーゼル」による加速をプッシュしてますね。ディーゼルによるフロントの重量増ゆえの「ロール」を利用せざるを得ないのかもしれません。ガソリン2Lについてはフロントが軽くて良いと言われていますが、それは新型のディーゼルと比べての話であって、先代の2Lモデルと比べてどうなのか?この辺のコメントを的確にしてくれるジャーナリストがいないのが、マイナーメーカー・マツダのやや残念なところです(試乗に行ってもディーゼルしかなかったりします)。

  リアデザインについてはほんとに残念だと思います。確かにライバルのドイツ車のリアデザインも片っ端から酷いものばかりなのですが、ここが先代アテンザ並みに決まっていたなら・・・と思います。想像してみてください、新型アテンザのリアデザインが日産GT-Rかシボレーコルベットのようなモダンな造形美に溢れていたら、このクルマは歴史的名車になること間違いなしだと思うのですが。
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2013年02月02日

2代目アテンザ中古車がお買い得ですよ

  円高による逆風で利益がでなくなり、フォードに売却されマツダ独自の商品による新たな販売網の確立など、マツダを巡る環境が風雲急を告げる中で予定より早く販売が終わってしまった2代目アテンザ。旧型アテンザオーナーは新型アテンザへ乗り換えをすると○○万円の特別の値引きが付くらしいので、中古車市場に結構いい状態の2代目アテンザが多く出てくるかも。
  この2代目アテンザの初期のものはいろいろ不具合があったようで、2010年のMCで徹底的に改良が行われました。一番大きな変化は乗り心地と静粛性の大幅向上だったそうです。別のメーカーのショックアブソーバーに換えたのとエンジン周りの防音材を大幅に追加したとか(それで利益率が一層下がったのか?)。フォードに売却された2010年にけなげに商品力をアップさせるところにマツダのマジメさが伝わってきますよね。たぶん2008年のデビュー時はフォード出身の社長にコスト削減を強く迫られ、開発サイドには妥協せざるところも多くあったのかな・・・。
  そういう経緯もあって2010年のMC以降の後期モデルのほうが多少高くても確実にお買い得だと思います。前期と後期の外観上の違いは前面両サイドの下方に付いているフォグランプの形状です。四角だと前期、丸いと後期になります。自分自身も試乗して感じたのですが、同じ後期のセダンでも2Lと2.5Lがあってそれぞれ味付けが違います。乗り心地がいいのは17インチを履いている2.5Lの方で、これはおそらく新型を含め全アテンザの中で、乗り心地に関しては頂点だと思います。実際、あまりにも試乗車の乗り心地がいいので、特別なサスとショックとタイヤが使われているのでは?と思ったくらいです(早い話が30万くらいかけて全部交換すればいいわけですが)。タイヤも乗り心地に大きく影響します。ノーマルで太いタイヤを履いて、お金がかかりますがブリジストンの乗り心地重視のタイヤに変えることでだいぶ良くなります。またスタッドレスに換えても乗り心地が良くなります。ただロール感も大きくなり酔いやすいですが・・・。
  自分の所有する後期2Lのセダンも、最初は固くて嫌だったのですが8千キロ走行&スタッドレスで今はだいぶ違和感が無くなりました(自分が慣れてしまったのか?)。中古車も0.3万キロじゃなく1.5万キロくらいの方が、サスも柔らかくなっていて良いかもしれません。もし自分が中古で今買うなら、後期セダンの2.5Lで色はもちろんホワイトですね。このクルマは白が絶対にカッコイイです。街で他の色を見てもまったくいいとは思わないです。セダン・白の一択ですね。新型アテンザは白じゃなくてグレーなんですが・・・。
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2013年02月01日

新型アテンザが世界へ羽ばたくためには?

  マツダはまさしく「社運を懸けて」新型アテンザを完成させましたが、この自信作を世界で大ヒットさせるためにはいろいろ知恵を絞らなければいけません。初代アテンザは全世界で大ヒットしましたがこれはフォード傘下で企画されたクルマだったことで、世界中で瞬く間に評価されるようになった背景があります。現在のマツダはフォード傘下ではなくクルマも別のものなので、いくら日本で評価が高くてもなかなか売れないのではないかと思います。新型アテンザを売る秘策はあるのか?考えてみました。

「アテンザに強力なパワーユニットを載せる」
  まだまだマツダは欧州のカーメディアからは十分に評価されていません。全ヨーロッパに衝撃が走るくらいのスーパーカーverのアテンザを限定発売しよう!自動車業界のカリスマになりつつあるルノー日産のカルロス=ゴーンがOKを出したのが日産GT-Rとその3.8Lターボエンジンを積んだ小型SUVのJUKE-Rです。「コストカッター」の異名をとるこの社長が大金を懸けてやるくらいだから、欧州市場では日本市場よりもずっとブランディングが大事なのでしょう。
  さて、肝心の超強力パワーユニットをどうやって調達するのか?トヨタに提供してもらったHV技術とマツダの代名詞ロータリーエンジンを組み合わせて400馬力オーバーの4WDを作るというのが一つの方法か(技術的な細かい課題とかわかりませんが)?マツダのことだからこれに近いスペックのエンジンの試作はもう済ませてあると思われます(もちろんRX-9向けだが)。またディーゼルをベースとした高出力ターボエンジンは実際に発売を計画しているらしいです。どちらにせよBMWもビックリの強力なエンジンに仕上がるのではないかと思います。ルマン参戦チームにもska-Dエンジンを供給するそうです。
  マツダは自社開発にこだわっているようですが、特に日韓メーカーに対して閉鎖的な欧州高級車市場をこじ開けるため「メイドインジャパン連合」を結成してもいいかも知れません。日産はGT-R、トヨタはLFAとIS-Fを開発していてこれに、ホンダの新型NSXが続きますが、マツダもどこかに頼んでパワーユニットを供給してもらってもいいかもしれません。ヨーロッパに次々とスーパーカーを送り込んで、フェラーリやポルシェのコースレコードをガンガン塗り替えていけば、日本のクルマ好きだけでなく世界中のクルマ好きが日本車を買ってくれるようになるでしょう。
  「そんなことをしてもムダ!」というのが数年前の日本メーカーだったと思います。しかし他の国が作れないレベルまでどんどん技術革新を続け、付加価値を増やしていくことをやめてしまったら「クルマ」も「テレビ」といっしょです。数年後には全社赤字になるでしょうからさっさとクルマ作りをやめたほうがいいです。もはや日本メーカーは世界の頂点であることを示し続けない限り、投資家はあっという間に去っていくでしょう。日本の貿易赤字を転換させる!くらいの強い気持ちの自動車会社があれば、日本人は全力で応援してくれると思いますよ。マツダの新型アテンザ作りには「ドイツ越え」の熱い想いが感じられました。このクルマが日本市場で好調なのは多くの人がその想いに応えた結果だと思います。だからマツダは小さな成功に足を止めることなく、日本に世界中からオーダーが舞い込むような状況を目指してほしいと思います。

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2013年01月30日

アテンザの評価上昇中

  新型アテンザが発売されて2ヶ月が経過し、今週は2台も走っているのを見かけました。一方でスピンドルグリルの新型レクサスGSは見たことないですね。この前、新グリルのLSが停まってましたが意外に小さく最初はGSかと思いました。MC後のLSはやや迷走している節もあります。MC後のモデルカラーに何を思ったか「赤」を採用している。赤のLSというのは話題のピンクのクラウンくらいに、あり得ない(クルマのイメージを壊す)色ですね。もしかしたら同時期に出たアテンザを意識してレクサスは「ポップ」だとでも主張したかったのでしょうか?しかし新型アテンザの赤(ソウルレッドプレミアムメタリック)とLSの赤(レッドマイカクリスタルシャイン)は写真で見る限り、まったく意味合いが違う「赤」に見えます。
  
  アテンザが今回「赤」を採用してきたのは、デザインで最も力を入れてきたボディサイドのラインの造形にかんして、ボディが「赤」が一番かっこ良く際立つからです。アテンザを見ていると「赤」であることよりもボディラインのエッジ感に目が行き、「赤」であることの違和感は軽減されます(違和感などではなく肯定的な色です)。前モデルと比べてスリムになったことも「赤」にする理由かもしれません。2代目アテンザにも赤の設定がありましたが、まったくの不人気色でしたが、クルマを大きくして太さを無くした3代目は「赤」特有の重さが気にならなくなりました。黒い特徴的(BMW的?)なグリルとも相性がいいですね。実際BMW3の赤より断然に似合っています。
  
  一方でLSのサイドデザインには平面的なパネルが広がっています。LSに赤を塗り付けてると、見ていてちょっと気分が悪くなるような「赤」の塊になってしまいます。セダンで「赤」を前面に出せるデザインは歴史的快挙かもしれません。強いて言うならば、「赤」が似合うセダンと言えば、アルファロメオのアルファ166のような極めて特殊なデザインのクルマだけです。国産セダンには長らく難しい色だったと思いますが、新型アテンザはとても「赤」が似合うということで「セダンのデザインの限界」を超えた奇跡的存在だと言えます。

  LSのデザインももちろん良いのですが、なんだかんだでもっとも整合するカラーはやはりメタリックグレーだと思います。このメタリックグレーは今、硬派な日本車を中心に流行の兆しを見せています。硬派といえばスバル車ですが、レガシィB4とワゴン、インプレッサスポーツは「ダークグレーメタリック」がとても高級感があり(外装のオプションのマニキュアかもしれないが)、スバルの新しいイメージ色に成長しています。ほかにもホンダのフィットもグレーが一番似合ってます。

  新型アテンザはベストカー誌などのコラムにも登場し、概ね「日本車の救世主」という扱いになってますね。特に女性ライターからの評価が高い。ただこのクルマは高名なライターほど扱いに困るようで、気持ちでは絶賛したいのだけど、こんなに分かりやすいクルマを単純に絶賛したのでは面白い記事にならないと思うのかもしれません。女性ライターには「ドイツのライバルを超えた」という評価も見られますが、男性ライターはそういう評価の仕方はしないです。アテンザファンとしては女性ライター側の記事がもちろん嬉しいのだが、さらに記事を正確に書くなら「すでに前モデルからドイツのライバルを超えていた」が正しいです。
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2013年01月29日

レクサスHSは化けるか?

  2代目アテンザの後継車は必ずしも3代目アテンザではないと日頃から思っています。私が考える2代目アテンザの魅力とは、本来の日本車が持っている「機能美」を外観にも性能にも存分に示した存在であることです。3代目アテンザはフロントサスを固くしてトラクションなど気にしないでハイパワーでゴリゴリ走る印象があります。クルマがどれだけエンジンスペックに依らずに軽さや高性能サスでスムーズに走れるか?という点で運転支援装備が満載なことでが逆にドライブの楽しさを奪っているのではと推測しています。
  マツダのクルマに対する姿勢というのはその時代その時代で変化が見られます。その変化を端的に感じられるのがアテンザの燃費です。2代目アテンザははっきり言って2LのNAとしては燃費が悪い方になると思います。自分の乗り方にも問題があるのかもしれませんが、平均車速33kmで10km/L程度です。正直、買う前はもっと燃費はいいと思っていました。高速なら15km/Lくらいで走りますが、ちょっと急いでしまうとすぐ12km/Lくらいに下がります。ただこの燃費が改善されることでトレードオフの関係で乗り心地が逆に悪くなるのだったらこのままでいいと思います。2代目アテンザはノーマルでは2.5Lのセダンの乗り味が特にすぐれています。試乗車の乗り心地はとても良かったです。もしかしたら試乗用に特別な足回りとタイヤを使っていたのかもしれません。2Lはちょっと固いです。保証が切れたらショックとタイヤを交換しようかなと考えています。
  レクサスHSがMCだそうで、フロントデザインの大幅変更とヤマハが二輪サスペンションの技術をもとにつくった新型のサスペンションが搭載されました。レクサスなのに前輪にストラットを装備しているHSはこれで固いサスのようなハンドリングと安定性を実現させつつ、トヨタの誇る乗り心地をも維持しているとか。これまでこのクルマにはデザインからなにから全く興味がなかったのですが、なんかとても良くなった気がします。さらに新型クラウンHVやカムリHVより出力も燃費も劣る旧式の2.5L+HVのシステムをわざと乗せ変えないのもポイントかもしれません。出力・燃費は劣るかもしれないが、パワーの出かたによる乗り心地の悪化を懸念しているのでは?と思うのです。こればかりは乗ってみないと判りませんが、トヨタとしては同じ排気量のエンジンを2種類つくるメリットって本来ないですよね。
  新型アテンザも前輪サスの変更と大径ホイール装着に加え、アイドリングストップや燃費改善でトータルでの乗り心地の悪化が伝えられていて、その辺りが一番のマイナス評価なのですが、マツダもこのHSと同じようなシステムを導入して、二代目アテンザを超えてセダンとしての新たな価値をつくり出してほしいですね。こちらもMCに大いに期待したいです。






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