2013年03月27日

新型アテンザがWCOTYデザインのベスト3に!

  ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)の大賞には日本車は何度も選ばれていますが、今回アテンザが最終ノミネートされたワールドカーデザインオブザイヤー(WCOTYデザイン)は、過去に(そんなに歴史もないですが)欧州・米国車しか受賞歴がないという鬼門だとか。それじゃあ受賞しているクルマは、見た事もないようなスゴいデザインをしているのかというと・・・、まあ納得できる範囲だなと思います。どうやら受賞するクルマは「個性派」と「洗練派」に分かれるようです。ここ3年は「洗練派」が連続受賞していて、今年もそうなるならアテンザにもチャンスあるかな。しかしよく見たらライバルのアストンマーティンヴァンキッシュとジャガーFタイプの2台も王道のデザインなので、最終選考3台もいずれも「洗練派」です。

  それにしてもヴァンキッシュとFタイプの方向性が似てるように見えますが、実際はレクサスLFAとトヨタ86くらい違うのだそうです。前者はフラッグシップで後者は廉価モデルなので、どっちが勝ってもなんか後味が悪そうなので、アテンザでいいんじゃ・・・。ジャガーの「〜タイプ」ってのは大衆車版という意味なんでしょうね。以前「Xタイプ」という初代アテンザと共通設計のクルマがありました。日本価格が400万円という安さも衝撃的でしたが、今ではその乗り換え時期に差し掛かっているようで、Xタイプからアテンザへの乗り換えも目立つとか。ある意味で正統な乗り換えになってたりして面白いですね。

  とにかく「廉価版スポーツカー」のジャガーFタイプは無さそうですね(それでも英国価格でアテンザディーゼルの2倍します)。そうなるとヴァンキッシュなのかな。なんていったって英国での価格比がアテ:Fタイプ:ヴァン=1:2:8くらいですからね。ほとんどフェラーリやランボルギーニと同じクルマですね。いくらヴァンキッシュのデザインに既視感があると言われても、アテだってBMW3に似てなくもないですしね・・・。結局どれが取ってもケチが付いてしまうのかな?

  このベスト3に選ばれたことで、アテンザにとっては十分過ぎる箔が付いたのは間違いないですね。マツダが2011年にタケリを東京モーターショーで公開した頃は、韓国車のデザインが日本車を追い越したなんて海外メディアに言われていた時期でもありました。他社のデザイナーは「市販車ではコストが収まらないから、無理だと思う」などと無責任な言葉を発していた段階からたった1年で、そのデザイナーの常識は覆され日本車のデザインは見違えるほど良くなってきています。その先頭にはアテンザがいて、もう「ソナタ」とか「パサート」とか言う人は居なくなりました。メディアが広告主に操縦されて発する「プロパガンダ」によって、あたかも北米で日本のセダンよりソナタが売れてるかの印象を多くの人が持っていたと思います。そんな虚構を見事に正面突破して、WCOTYデザインにたどり着いたマツダに拍手ですね。来年はレクサスISが続いてくれると思います。


↓WCOTYデザインでのベスト3快挙達成で来月号の表紙は?

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2013年03月24日

アテンザもいいけどレジェンドも素晴らしい・・・

  番付の一番下の5台となりました。それぞれのクルマのオーナー様に一言お詫びを申し上げたいと思います。西前頭4枚目のアウディA5ですが、「このクルマがアテンザより下な訳ないだろ〜」というお気持ちも当然あると思います。このメンバーの中ではA5の2ドアの配置が弱点になっているように思います。他の2ドアモデルはドアのないサイド後方のデザインが退屈にならないように工夫されていますが、BMW6の除くドイツ車はそこをシンプルに作るのが美学とばかりに「味気のない」サイドデザインを展開することが多いようです。E92BMW3クーペやC207メルセデスEクラスクーペなどはドア後方の側面面積の「無機質な」広さが気になります。その中でこのA5はフロントからリアに至るまでのデザインに清潔感があり、とてもよい一台だと思います。


  東              西
E63BMW6クーペ    横綱  マセラティGT
日産R35GT-R      大関  8J アウディTT
GHアテンザセダン    関脇  プジョークーペ407
F13BMW6クーペ    小結  アルファブレラ
ジャガーXF       前頭1  アルファ159
F06BMW6グランクーペ 前頭2 アウディA5スポーツバック
マツダRX-8       前頭3 CP3ホンダインスパイア
GJアテンザセダン    前頭4 アウディA5
Z30トヨタソアラ    前頭5 VC36スカイラインクーペ
レクサスSC       前頭6 KB2ホンダレジェンド

  Z30トヨタソアラはとても20年以上前のデザインとは思えないほど良く出来ています。さすがに内装は年代を感じてしまいますが、150万円で手に入れて内装に100万掛けて乗ってみたいなと思えるくらいエクステリアはすばらしいです(エンジンはトヨタなので30万キロ余裕ですね)。いわゆるトヨタの「確変」デザインというヤツだと思います。トヨタはたまにかなり斬新なデザインのクルマを投入することがあって、大抵は発売直後は不振だったりします。しかし10年後に改めて見ると、「トヨタの新型車よりカッコいいじゃん」という不思議なことが起こります。全然色あせない普遍性を持ったデザインのクルマがトヨタには何台か存在します。例えば最終型セリカやヴェロッサなどは、15年経過した今でも現役バリバリというくらいのエッジの効いたよいデザインをしています(いずれも内装が惜しいですが・・・)。

  スカイラインクーペは現行のVC36型になって、ドイツ車のフロントとフランス車のリアといういいとこ取りのデザインがかなりウケたように思います。VC35型も個性的なデザインで人によってはこちらが良いという人もいるくらいですが、他のクルマと比べる要素がない規格外すぎる部分もありました。VC36型はかなり分かりやすいデザインへと振っているのですが、そのせいか最近ではやや古臭いイメージがあるように思います。それでも今も尚、日本代表のスペシャリティカーであり、日本の公道を走っていれば、ベンツやBMWよりも注目を浴びます。

  レクサスSCはどうやらほとんど売れなかったようで、関東ではあまり見ないです。しかし関西の都市部を走るとよく見られます、京都などはレクサスが大好きなようで、山中越で見かけたのが印象的でした。このクルマはフロントが典型的なトヨタ高級車顔なのですが、リアのデザインはE63BMW6に迫る見事な作りをしています。こうなると「クラウン顔」に注文が付けたくなります。フロントのデザインは悪くないのですが、スペシャリティカーとしてVC36スカイラインクーペと比べると明らかに地味です。リアのデザインはVC36スカクーを上回る出来なので、トヨタには新しい顔を用意した新SCを期待したいと思います(屋根が開く必要はない気がします)。それでもこのクルマはそこら辺を走っている輸入車よりも断然に優雅でラグジュアリーに見えます(満足感は高いです)。

  最後にレジェンドですが、このクルマが20番目の評価なのは、この20台で一番マジメなデザインに仕上がっているからです。「セクシーなリアデザイン」にプライオリティを置かずに「質実剛健」で評価すれば、アウディA5とトップ争いになるでしょう。これまで散々にリアデザインについて言ってきましたが、そこばかりでデザインが決まるわけではもちろんありません。あくまでマジメな商用車がたくさん走る勤勉な日本で、プライベートで乗るクルマだったらリアがセクシーな方が楽しいというだけです。中にはビジネスシーンでも十分に使えるスマートなクルマなのに最高にカッコいいクルマというのもごくごく少数ですがあります。その代表格がこの最終型のレジェンドじゃないかと思います。このクルマはスペシャリティカーが持つ「なんじゃあれ?」みたいな強烈なオーラは特にはないのですが、近くを駆け抜けたときのサイドからリアにかけてのバランスの良さに、後から「いいクルマだな・・・」というのが込み上げてきます(このクルマは特に好きなので20番にさせてもらいました)。

↓このクルマはやたらと絶賛されてますが、どうもトヨタの売り方に問題があるようで、みんな新型ISを待ってますよね。価格が同じでもIS買う人が多そうな気がします・・・。

posted by cardrivegogo at 22:09| Comment(2) | アテンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月23日

新型アテンザより先代インスパイアという結論(デザインだけなら)・・・。

  前々回から引き続きの「贔屓目なしのカッコいいクルマランキング(条件あり)」です。「かわいい彼女が出来たら、このクルマだろう」というものを20台集めました。どのクルマも400万円あれば買える(中古車)ので、次のクルマ(今2台目を検討中も周囲のOKでず・・)もおそらくこの中から選ぼうと思っています。今後番付上位に入りそうなクルマも今年は複数出てくるようなので、2013年でこれがどれくらい変わるかも楽しみです。


東              西
E63BMW6クーペ    横綱  マセラティGT
日産R35GT-R      大関  8J アウディTT
GHアテンザセダン    関脇  プジョークーペ407
F13BMW6クーペ    小結  アルファブレラ
ジャガーXF       前頭1  アルファ159
F06BMW6グランクーペ 前頭2 アウディA5スポーツバック
マツダRX-8       前頭3 CP3ホンダインスパイア
GJアテンザセダン    前頭4 アウディA5
Z30トヨタソアラ    前頭5 VC36スカイラインクーペ
レクサスSC       前頭6 KB2ホンダレジェンド


  東前頭2枚目のBMW6グランクーペはちょっと予算オーバーですが、あと2年もしたら400万円台のものが登場しそうです(発売直後から人気で結構台数が出たそうです)。2ドアのBMW6よりも自然にみえるほどにデザインの破綻もなく、デビュー当初から非常に完成度が高いです。これならBMW5のセダンが売れなくなるのも無理ないかなと思います(200万円ほど高いですが)。このクルマはベンツCLSのリムジンっぽい佇まいとは違い、自分で運転して楽しいクルマというのが人気の秘密でしょうか。このグランクーペが出て以降は、4ドアクーペの先駆者メルセデスCLSがやや古臭く感じるようになりました(BMWの完勝だと思います)。

  アウディA5スポーツバックも街中で見かけると思わず注目してしまうクルマです。アウディを買うならTTかA5ですが、4ドアで車高が低いこのスポーツバックはより実用的かつカッコいいので、まさにこの番付のど真ん中のクルマです。じゃあなんでこの位置なのかというと、一見してアウディのクルマだなという印象でしかないことです。サイドのラインなどをじっくり見れば確かにアウディの中でも群を抜いて美しいプロポーションをしているのですが、フロントとリアが「ブランド」の看板になってしまっていて、個人的には評価が低めです。不思議な事にアウディのデザインがそんなに優れているかというとそうでもなくて、このA5とTTのイメージに引っ張られているところがあって、他のクルマは価格の割にいまいちということが多い気がします・・・。


  RX-8はアウディTTと同じで、「唯一」というオリジナリティを武器にしたクルマです。さすがにデザインはこの20台の中に入ると目立つほうではないですが、2002年デビューのデザインがほぼそのまま使われていて、まったくフォロワーを呼ばなかった「観音開きドア」が特徴的です(ロータリーについては今回は触れません)。この観音開きドアは当時のマツダの親会社のフォードから「4シーター4ドアのスポーツモデル」しか許可が出なかったこともあり、諦め半分でマツダの開発者が作った2700mmのホイールベース(スポーツカーには長過ぎる)のクルマです。ただデートカーとしては居住性の向上につながるので、この番付的にはなんら影響はありません。走行性能に関してもこの番付でもトップクラスになります。旋回性能も高速安定性(250km/h超設計)も優れていて、燃費も同時期(2003年)のBMWのE46の300馬力級のモデルに比べればむしろ優れているくらいです。

  ホンダインスパイアはレジェンドやアコードと比べ地味な存在ですが、実車をみると正統派セダンとしては極上のスタイリングをしています。V6でFFというパッケージが難点(重さがハンドリングに影響)などと言われていて、3.5Lから発するトルクを全開にして立ち上がるとスピンしてとても危険だったりします(その辺の難点がクルマファン受けしない理由か・・・)。それでもデザインの完成度は凄まじく高く、まもなく日本で発売されるアコードHV(インスパイアのFMC版)のにはどうやらそのDNAが伝わっていないようなので、がっかりしています(まだ発売前ですが・・・)。日本仕様は先代インスパイアのデザインにしてくれたら、かなり人気が出るのではないかと思います。

  新型アテンザセダンにとって一番残念だったことは、リアのデザインがマークXやヒュンダイソナタに似てしまったことです。フロントとサイドのデザインがいいだけに余計に惜しく感じてしまいます。あのテールランプがコスト削減の肝か?と勘ぐってしまいます。来年以降に発売されると言われているアテンザクーペを投入するタイミングでリアのデザインを一新してくれないと(クーペだけでも)ちょっと買う気が起きません。先代アテンザのデザインに惚れ込んだユーザーは新型レクサスISかアルファが投入予定のミドルサイズセダン(159の後継)へ走りそうな気がします。    次回に続く


↓それでも番付に入るくらいなので、メチャクチャかっこいい部類には入ると思います。

posted by cardrivegogo at 21:46| Comment(6) | アテンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月21日

2代目アテンザと世界の名車をガチで比べちゃいました・・・

  前回は本当にカッコいい「4シーターの3BOXカーでハードトップのもの」という条件で、現行と中古車が十分にあるものから20台を選ばせていただきました。どれも「スペシャリティカー」としてのオーラに溢れていて、簡単に言ってしまうと「自分がほしいクルマ」です。価格設定も新車・中古で300〜600万円程度で買えるクルマに限定しました。ベントレーやらアストンマーティンやら出てきてもわけわかんないですし・・・。ただ個人的に自信を持って外したのが、ポルシェパナメーラ・シボレーカマーロ・フォードマスタング・アルファ166・メルセデスCLSあたりです。これらは存在感があるのは確かですが、どこか文化的に日本に馴染んでいない気がします。カマーロ・マスタング・166はデザインが過激過ぎるし、パナメーラやCLSは中国向けに作られたクルマなのかな?という気がします。

   東              西
E63BMW6クーペ    横綱  マセラティGT
日産R35GT-R      大関  8J アウディTT
GHアテンザセダン    関脇  プジョークーペ407
F13BMW6クーペ    小結  アルファブレラ
ジャガーXF       前頭1  アルファ159
F06BMW6グランクーペ 前頭2 アウディA5スポーツバック
マツダRX-8       前頭3 CP3ホンダインスパイア
GJアテンザセダン    前頭4 アウディA5
Z30トヨタソアラ    前頭5 VC36スカイラインクーペ
レクサスSC       前頭6 KB2ホンダレジェンド
  

  西関脇のプジョークーペ407はミドルサイズFFクーペという日本に馴染みの無い設定だったのですが、デザインの良さから日本でもすぐにヒットしました。経済危機さえなければ、現在も大人気車種として販売継続されていたと思います。このクルマはフロントがやや個性的(好き嫌いがある)ですが、リアのデザインは秀逸でさすがはフランス車です。FFなので車内も広くて、プライベートで乗るクルマとしての理想的なスタイルをしています。日本ではアコードやアルティマ(ティアナ)のクーペが発売されていないので、余計にこのクルマの希少性が引き立ちます。

  現行BMW6は先代の持っていた格調はやや薄れてしまい、5シリーズに近くなってしまった部分もあります。しかしさすがはBMWで何が期待されているかはよくわかっていて、リアのデザインの良さは健在でスペシャリティカーとしての存在感は相変わらず高いです。「ふんわり」としたフランス車的なラグジュアリーカーの趣を持っていた先代に対し、このクルマは北米を強く意識した低重心でソリッドなスポーツカーの要素が強くなっています。次期BMW6はトヨタにOEMで供給されると噂されていますが、たしかに「80スープラ」のポジションに近くなってきた印象です。

  アルファブレラはアルファロメオが全力を挙げて完成させたものすごくコストパフォーマンスに優れるクルマです。比較的に低価格にも関わらず4輪DWBなど豪華な仕様なのですが、そのコストが仇となり生産終了になってしまいました。リアデザインはとてもキレイな円形をしているのですが、これがポルシェとは大違いでイタリアブランドがドイツブランドにデザインの格の違いを見せつけたような格好です(好き嫌いはありますが)。

  ジャガーXFは2代目アテンザをさらに上質にしたテイストのデザインで、4ドアクーペ調のセダンではもっともまとまったスタイルを実現していると思います。ジャガーブランドの上級グレードに当たるXJと比べても日本人好みのキレイなデザインに仕上がっていて、特にリアのデザインはジャガー史上最高の出来だと思います。

  アルファ159はアルファブレラと同じ設計のセダンでこちらも新車価格が400万円(本体)程度にしては装備が盛りだくさんで、ブレラも同じ仕様ですが、内装のインパネ周りのデザインは他の国内外のライバル車を見渡しても最高の出来です。フロントデザインはベントレーのような洗練された独自の世界観(好き嫌いはあるが)があり、リアも削り出したような惚れ惚れする質感で上位のクルマ達にひけを取っていません。このクルマの唯一の弱点(?)は全長が詰めてあるのでサイドからのシルエットがやや伸びやかさを欠いていることかなと思います。アルファロメオのスポーティさと言われればその通りなんですが、そこのところが上位のクルマとの差ではあります。
   次回に続く

↓リアデザインを求めると輸入車に走る気持ちもよく分かります。とくにフランス車・イタリア車のレベルの高さは脅威的です。これにドイツ製のDCTとBMWエンジンが載って300万円みたいなクルマが続々と登場しそうですね。

posted by cardrivegogo at 06:47| Comment(2) | アテンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月19日

新型アテンザもいいけどデザインならやっぱり2代目アテンザだと思うのですが・・・

  完全に趣味やレジャー目的でクルマを所有していると、クルマの購入基準は「カッコいいかどうか」という人は結構多いのではないかと思います。「かっこ悪いクルマなら要らない」というのはよく解ります。じゃあ日本で現実的に買えるクルマのなかでどれだけ「かっこいい」クルマがあるのか?とりあえず現行か中古で数が揃っているものを対象として、どれくらいあるのか探してみました。

  比較がしやすいように、「4シーターの3BOXカーでハードトップを備えているもの」の中で今もなお独特の存在感を持ち、いわゆる「スペシャリティカー」として抜群のデザインを誇るクルマをピックアップしました(あくまで私個人の趣味もあるとは思いますがかなり妥当だと思います)。

  レクサス・・・SC
  トヨタ・・・Z30ソアラ
  日産・・・R35GT-R・VC36スカイラインクーペ
  ホンダ・・・KB2レジェンド・CP3インスパイア
  マツダ・・・GHアテンザセダン・GJアテンザセダン・RX-8

  BMW・・・E63BMW6クーペ・F13BMW6クーペ・F06BMW6グランクーペ
  アウディ・・・8JTT・A5・A5スポーツバック
  ジャガー・・・XF
  アルファロメオ・・・159・アルファブレラ
  マセラティ・・・GT
  プジョー・・・クーペ407


  この20台に順位を付けるのはちょっと不可能な感じもしますが、優劣をさらにはっきりさせる意味で頑張ってランキング(番付)にしてみました。あくまでもいずれ劣らぬ名車なのでどれも最高のデザインのクルマなのは間違いないです(ので格付は参考程度に)。意外や意外メルセデスからは該当車が出なかった・・・。選考の基準は全体のデザインをどの角度から見ても隙がないものほど上位にしました。比較的下位になっているのは、後方ななめ45度からの眺めでちょっと劣るかなという程度です。フロントデザインについては甲乙付け難いので、あまり重要な判断材料とはしませんでした。内装やエンジンスペック・走行性能についても度外視しました。また2000万円を超える高額車については除外しています。

   東              西
E63BMW6クーペ    横綱  マセラティGT
日産R35GT-R      大関  8J アウディTT
GHアテンザセダン    関脇  プジョークーペ407
F13BMW6クーペ    小結  アルファブレラ
ジャガーXF       前頭1  アルファ159
F06BMW6グランクーペ 前頭2 アウディA5スポーツバック
マツダRX-8       前頭3 CP3ホンダインスパイア
GJアテンザセダン    前頭4 アウディA5
Z30トヨタソアラ    前頭5 VC36スカイラインクーペ
レクサスSC       前頭6 KB2ホンダレジェンド
  

  改めて見比べてみると、先代のBMW6のリアデザインはとてつもなくセクシーですね、文句無しの東の横綱だと思います。マセラティGTはこの中では最高額のクルマなので当たり前ですが、良く出来ていますね。GT-Rはリアデザインでは横綱に迫る出来ですが、スポーツカー故にサイドのデザインでちょっと及ばなかったです。アウディTTはこの中でもひと際個性的なデザインで刺激的です。先代アテンザセダンはリアとサイドのデザインが秀逸です。日本車では敵無しだし、世界でも十分通用する抜群の造形美です。300万以下で買えるクルマにはとても思えません。   次回に続く・・・
  

  


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2013年03月12日

アテンザとCLAとF30とレクサスISとクラウンとスカイライン

  この6台の新型セダンが出そろうと言われている今年(2013年)は、セダンにとっては記念すべき一年になるような気がする。セダンが若い人にも十分に注目されて、どのクルマも評論家がおそらく大絶賛するだろう、すばらしい出来のセダンが6台も揃う。しかも全て日本での使用を踏まえた設計が施されていて、とても使い勝手もいいものばかりです。なによりお互いに切磋琢磨してデザインも甲乙付け難い高いレベルで張り合っているので、どのクルマも憧れのクルマになる十分なポテンシャルを持っています。こんな時代がかつてあったでしょうか?

  この6台をよく見ると面白いことに気づきます。国内専用車のクラウンは別として、日本で生産されるアテンザ・レクサスIS・スカイラインの3台は輸入車の雰囲気を非常に強くもっていて、ドイツセダンを追い越した?くらいのレベルで争っています(日本車のデザインが世界の最先端で争われるようになるとは・・・)。対して南アフリカで生産されるF30とCLAはどこか日本人の感覚に合うようなデザインであったり、先ほどの3台よりも日本での使い勝手を考えた車幅の設定(クラウンと同じ1800mm)だったりして、買う側の日本人も頭が下がる思いすらしてしまいます(日本市場を大事にしてくれてありがとう)。もちろんクラウンも日本専用設計なので、日本で使うことに最適化されたその作り込みには「感動」しますね。とりあえずどのクルマも日本のクルマ好きなら泣いて喜ぶ「特別な一台」になると思います(できれば全てのクルマを所有したいくらいです)。

  ドイツ車の向こうへ突き抜けた日本車(アテ・IS・スカイライン)と、日本車よりも日本のことを考えたドイツ車(F30・CLA)というちょっと複雑な関係にはなってしまいましたが、日本車らしい日本車のクラウンとドイツ車らしいドイツ車のアウディA4も入り交じってってどのクルマが最も日本人に「感動」を与えるのか?が気になります。どれが生き残る(売れる)かによって今後の日本で発売されるセダンにも大きな影響を与えることになりそうです。この6台がどれも素晴らしくて憧れの存在なら、価格面で有利なアテンザが最有力になりそうです。目下のところドイツ勢の上回る販売を記録していて、ライバルのF30からシェアを奪いつつあり非常に好調です。クラウンは元々のブランド力に加え、やはりこのクラスで唯一の「国内専用車」ということで、目標販売台数の月4000台は断トツに高い数字になっています。日本勢とドイツ勢が「ねじれた」関係になっているなか、ポジション的には絶対的に有利なようです。

  CLA・IS・スカイラインはまだ発売前なのですが、価格面での有利さを生かしてCLAがこの3台の中ではヒットする予感があります。デザインも皮肉なことにこの3台では一番保守的で、日本人の感性に一番合っている気もします(新型アテをパクった疑惑?)。ただISやスカイラインの方がクルマとしての格がワンランク上で、サスなども高級車向けの装備(メルセデスEの水準)になっていて、その辺を見極めるとしたら、ISやスカイラインの方が実績もあるので、乗り味やハンドリングではFFのCLAとはだいぶ差があると思います。さらに両車ともにBMWやメルセデスのセダンよりも高いスタイリングを誇っているので、それらのことをしっかり評価した上でISやスカイラインがCLAより多く売れてほしいと思います。2013年が終わってみて、「セダンといえば日本車」と言われる状況になっているかどうかは、アテンザ・IS・スカイラインが順当に日本で売れるかどうかにかかっていると思います。

↓日本でも「MAZDA6」でいいと思うのですが・・・。これGH系にも貼れるのかな。MAZDA6にBMW6と「6」のクルマはカッコいいのが多いですね。

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2013年03月11日

アテンザは「スポーツセダン」なのか?

  「スポーツセダン」というジャンルがあるとしたらそれはどんなものなのだろうか?アテンザは初代から「スポーツセダン」と言われているが、何をもってそういうなるのか考えると「???」となります。BMWのM3やポルシェパナメーラが代表的なスポーツセダンだそうですが、どんなクルマだって一定の車幅を備えて大きなエンジン付ければ、直線で速くなるのは当たり前で、それだけで「スポーツセダン」だというならアテンザとは違うクルマだなと思ったりもします。

  国産のスポーツカーではRX-7が至高だと考える人にとっては、アテンザもRX-8もとてもスポーツとは呼べない「スポーティ」セダンでしかないようで、どちらもRX-7のDNAは受け継いでいないと切って捨てる存在らしい(RX-8も4ドアセダンに分類される)。RX-7はマツダがロータリーエンジン(RE)の特性を十二分に発揮するための旋回性能に特化した「ピュアスポーツカー」と言われる(もちろん2ドアなのでセダンではない)。しかしこのクルマの性能を100%発揮できる場所はサーキットだけだったりするわけで、あくまで普段のクルマとしてはFDの洗練されたスタイルとREの独特のサウンドを楽しむクルマに過ぎない(それに白バイがいつも2台くらい後ろから密か狙ってくる)。300馬力近いクルマを曲げるためとはいえ、車内は恐ろしく狭いのでとてもロングドライブには耐えられない(燃費も悪いし)。こんなクルマに比肩するものばかり作っていたら、それこそクルマメーカーとしては失格以外の何者でもない。RX-7が教えてくれることは「最高のクルマは同時に最低のクルマ」ということだ。

  それに対し、居住性に配慮したセダンボディを使いつつも、スポーツカーのドライビングフィールを得られるクルマ(RX-8、アテンザ)は、居住空間もドライブも楽しめる満足感の高いクルマだ。デザインもFD(RX-7最終型)に劣ることもない。サーキットを全開で走ったら200馬力を軽々超えてくるRX-7には手も足も出ないが、そんな要素が果たして公道をただ走るだけのクルマに必要なのかは甚だ疑問だ。RX-8にしろアテンザにしろハンドリングは抜群で、トヨタのミニバンのようにアンダー傾向になったりしないし、多少オーバースピードでも誰でもきれいに曲がれる。ほとんどのドライバーにとってクルマの全体のパッケージで考えたなら、RX-7よりRX-8やアテンザの方が好ましいはずだ。なんでこんなに幸福感の高いクルマをRX-7を引き合いに出してまで貶めなきゃいけないのか理解に苦しむ。「RX-8はいいクルマですか?」「ただの鈍足オヤジカーです。」といった問答を見かけるたびにちょっと悲しい気持ちになります。

  アテンザくらいホイールベースのあるクルマを安易にターボ化すると、ハンドリングの良さが失われてしまうようだ。とくにハイパワーターボの場合はFFではトルクステア(回転数を上げてハンドルを切ると簡単にスピンする)がでて危険なので、4WD化してトラクションを安定させることが多い。しかし4WD化によりハンドリングはさらに悪くなり曲がりにくくなる(さらに燃費も悪化する)。よってマツダはアテンザのハイパワー設定にやや否定的に見えるが、それこそがこのメーカーの素晴らしいところだと思う。実際にはマツダのクルマはスペックだけを見ると非力に感じるかもしれないが、1km近い直線区間でも無い限りハイパワーのドイツ車にカモられることはまずないです。逆にカーブが多い区間では、BMW3よりうまく立ち回れる(初代2代目アテならサスが有利)ので、後ろに付かれても振り切ることは簡単にできます。こういう走り方を体感するとエンジンはともかく足回りはとてもスポーティだなと感じますね・・・。

  日独の各社こぞって「スポーツセダン」をアピールしますが、それはつまりスポーツ感が1つでもあるセダンですよといったところでしょうか。「4WDターボ」なら三菱かスバル、「高剛性」なら日産、「ハンドリング」ならマツダ、「エンジンサウンド」ならBMWがオススメだと思います。ストラットになったアテンザはなんとも残念ですが、個人的にお得感の高い「スポーツセダン」を選ぶなら、アテンザという選択はかなりいいと思います(次点がスカイラインかな・・・)。


↓「スポーツセダン」というネーミングどーにかしてくれないか?というのが個人的な意見です。アテンザは確かに「スポーツセダン」としてデビューしましたが、FMCやMCの度に安定性・静粛性・乗り心地が改善しています。どんどん「スポーツじゃないセダン」になってきてますね・・・。


  
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2013年03月10日

アテンザは「クオリティカー」時代の幕開けか?

  アテンザが3代のモデルを通じて、他車にはない独自の価値を提供できたことは、アテンザファンだけでなく日本のクルマ好きならみんな認めてもらえるほど、揺るぎないものになった。まずはなにより21世紀になってからアテンザがミドルサイズ以上の日本車初めて欧州で成功したクルマだということだ。3代目になって日本人の多くがやっとその存在に気がついたというのもかなり皮肉なことだ。シビックにしろデュアリスにしろ欧州で成功したクルマの扱いなんてたいていは酷いものだけど・・・。

  シビックやデュアリスが日本で影が薄いのに、アテンザは「メジャー」になることができました。このこともまた3代目にして初めてアテンザが成し得た快挙だと言えます。実際のところ、こういったクルマが今まで日本には無かったのでカーメディアの評論家もこのクルマをどう評していいかわからないというのが本音じゃないでしょうか。いままでの日本車の価値観からはズレているし、ドイツ車の現在地点もあやふやなので、どこと比べればいいのかもわからないので、「なんかよさそうな気がするけど、あんまり認めたくない」みたいなニュアンスがプンプンしてたりします。でもこれこそがまさに時代が変わり始めているということなのだと思います。

  ハイブリッドやEVではなく既存のガソリンやディーゼルエンジンのクルマから、まさかの「変革ののろし」が上がったことはとても喜ばしいことではないでしょうか。燃費や環境性能に応えることだけが、クルマの進歩の道なんだと決めつけていた世論をぐちゃっと踏みつぶすような「スーパーなクルマ」が、世論がバカにして来た日本のクルマ産業から生まれたということに、とてつもないカタルシスを感じるクルマ好きは多いはずです。

  アテンザを見て「燃費」から注目する人はとても少ないと思います。「デザイン」や「加速」が評価されて売れるクルマが日本の大衆車から生まれたわけです。スカイラインも堂々と3.7Lエンジンを積んで、デザインとメカチューンでさらなる高みを目指せるし、NSXだってレジェンドだって正しく認知されれば日本でもちゃんと売れるということを示した意義は大きいと思います。マツダにできるのだからスズキにだって三菱にだってできるはずということも示しました。日本のクルマ産業にとってアテンザはただならぬ足跡を残していると言えます。

↓アテンザ革命が進行してます。これからはプレミアムも大衆車も関係ないですね、アテンザ以上か以下か?ただそれだけ!



  
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2013年03月09日

アテンザがクラウンを超えるためには・・・

  登録車の販売には煩雑な手続きが付いてくるので、どうしても新車購入は既存のディーラーで買わなければならないこともあって、そこでどうしてもトヨタの営業力によって他のメーカーとは大きく差がついてしまう。トヨタの販売店に言わせれば三菱・マツダ・スバルのクルマをトヨタが売ればほとんどが大ヒット間違い無しだそうだ。もしアテンザをトヨタが売ったら、果たして1ヶ月で25000台(新型クラウンの実績)以上売ることができたか?

  ここはアテンザをトヨタが売ったならその2倍は売れたと言いたいところですが、現実はマツダの1ヶ月1万台よりいくらか多いかくらいだったと思います。マツダは今回のアテンザの発売に関しては、モデルカー発表からプロモーションまでかなり理想的な展開だったのは事実で、その結果として破格の成功ともいえる1ヶ月1万台だと思います。現実にクラウンより良いクルマか?というといろいろな点で差がつけられていて、実質的な100万円の差も妥当なところと言えます。例えばアテンザはあれだけ室内が広いのに後席にエアコンがなかったりします(冬の後席は暖まるのに時間がかかります)。

  実際に比較してみると他にもいろいろ違うのですが、何だかんだでクラウンとアテンザでは差があります。年配のユーザーにとっては、乗り心地・シートの作り・インパネの作りの質感だけで勝負が付いてしまいます。アテンザ(マツダ)のハンドリングは確かにFF車としてはずば抜けているけど、クラウンと比べればそれは好みの問題になってきて優位かどうかは人それぞれだと思う。デザインに関してはアテンザの方が評価は高いとは思うが、これも人それぞれと言える。自分を含めアテンザのファンは「クラウン越え」を夢見ましたが、それはあくまで「デザイン」と「加速」に秀でたとんがったクルマとしての魅力であり、「高級サルーン」としての完成度は、クラウンやドイツ車と比べるとまだまだ頼りないです。

  アテンザはとんがったクルマとして人々の心に刺さっただけであり(刺さることも大事ですが)、今後のMCなどでクルマの完成度を高めていかないと、「変なクルマ」として急速に忘れ去られていくかもしれません(その可能性も結構高いと思います)。マツダではなくトヨタがアテンザを売ったら、シートベルトがうまく閉まらないなどの苦情を抱え「失敗作」と評されるクルマかもしれません。マツダの欧州での評価は確かに本物ですが、一流ブランドのクルマを蹴散らすほどの実力はまだまだないと思います。このマツダ旋風が失速しないうちにブランドを確立する決定的なクルマへと発展させる必要があります(できれば2代目の後期モデルの延長にあるクルマが見たかったですね・・・)。


↓マツダの技術本って堅いですね・・・。日産の本に多いですが「楽しくて、すごいなあ」という一冊に巡り会いたいです。


  
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2013年03月07日

アテンザとインプレッサ

  アテンザとクラウンの受注は順調ですが、大ヒットと言えるがアテンザは日本向け生産台数を押さえているようだ(月1500台程度)。CX-5に関しては最大で月5000台まで増産していたので、これに比べるとだいぶ少ない気がする。そのせいか、マツダの国内出荷台数は昨年と比べて大きく伸びていない(むしろ減っている)。トヨタにしてもクラウンの受注は想定以上だったようで、同じく昨年同月比でわずかに下げている。トヨタとマツダの影で実は絶好調なのがスバルだ。前年同月比70%増というのはもはや「異常事態」といえる。そのスバルの躍進を引っ張っているのがインプレッサの販売で、このクルマはいまやコンパクトカーに押されて絶滅寸前と言われていたCセグの状況を大きく変える存在になりつつある。

  アテンザは「セダン」の救世主とマツダは自称しているが、まだインプレッサほどに結果をだしたとは言えないですね。マツダにしてもスバルにしても日本の自動車技術の高さを世界に発信している「優良メーカー」として、高品質なクルマが欲しいという「日本の新たなニーズ」に応えたクルマづくりで波に乗っていますが、どちらがより主導権を握っていけるか?それが「アテンザ VS インプレッサ」という形で争われていると思います。マツダはDセグに、スバルはCセグに注力していますが今のところはインプレッサが優勢です。

  インプレッサは現行ではとくにハッチバックのデザインがよく出来ていると思います。マツダのアクセラは残念ながらモデル末期ということもあってデザインでは完敗しています(次期アクセラはきっちり巻き返してくるでしょうが・・・)。ホンダとスバルは塗装が悪いとか以前は言われていたようですが、もはや「スバルはブルー」ではなく、メタリックやブラックの色使いが絶妙で、駐車場で見かけるとカッコいいですね。さらにハンドリングや軽量の水平対抗エンジンだったりで、ドライビングフィールには輸入車にも負けない味がありますし、2L車となると底値じゃないかという価格設定も光ります(まあ売れて当然の内容です)。

  新型アテンザもDセグセダンの中では圧倒的なボリュームの機能(オプションでお金取れるもの)を惜しげも無く標準装備していて、4700mm以上のセダンとなれば抜群のコストパフォーマンスなんですが、このインプレッサと比べたらどうか?ということがちょっと引っかかりますね。ガソリン2Lの20Sでも乗り出しで300万円ほどになるので、インプレッサとは50万円ほどの差があります。アテンザの方がスタイリングは一般的に優れていると思いますが、かといってインプレッサのデザインが悪いというわけでもなく、どちらも一定の水準はしっかりクリアしていて、日本車では抜群のエクステリアを持っています(どちらもデートカーでOKです)。アテンザにとってはインプレッサは「目の上のたんこぶ」でしょうか・・・。結論としてはアテンザのコンセプト負けかな(インプにどうしても喰われちゃいますね・・・)

↓アテンザ(マツダ)のファンはこのマンガの主人公・古田織部のような「造形美」大好きな人が多そうですね・・・。
「初代は削りだしたような力強さがあり、二代目はふうぁ〜っとしたしなやかさがあり、新型は・・・」




  
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