2013年01月27日

欧州プレミアムCセグって退屈だよね・・・

  最近街中でよく見かける欧州プレミアムハッチバック。すぐ前をふらふらと走られるとなんかうっとおしいですよね?ほとんどがターボ過給なので出だしが遅くて、途中から弾むようにスピードが上がってきて、信号にひっかかると強めのブレーキング。日本のコンパクトに比べて幅があるので狭いところではもたもたしたり・・・。もちろん乗っている人によって違うので一概には言えませんが、ちょっと厄介だなと思ったりします。
  さらに一番気に入らないのがリアのデザイン。どれもこれもフロントはセダンと共通だったりして格好良くしてあるくせに、リアのデザインがテキトーだと思います。ゴルフZと新型ベンツAとBMW1を後ろから見てマークが無かったらほとんど見分けがつかないですよね。日本車のマーチやヴィッツはとても安いクルマですが、遥か後ろからはっきり判ります。もちろんとても良いデザインです。トヨタのブレイドなんてリアデザインめちゃくちゃかっこいい、特にリアランプがアウディの上級車みたいです。新しいオーリスも後ろから見ると結構いいです(ジュリエッタみたいで・・・)。
  今度発売されるボルボV40も後ろから見ると萎えます・・・。なんで左右の「肩」のところがえぐれているの?そもそもボルボに何を期待すべきかということなのでしょうが・・・。結局はタイや南アフリカで組み上げた車体にバッジを付けただけって気がします。クルマ自体は低価格の韓国車とガチンコ勝負のシュコダ(チェコ)が主導で作ってそうな感じですね。ダイハツが作ったトヨタ車(パッソ)みたいな感じなんじゃないかなと推測します。好みの問題と言われるかもしれませんが、フランス車は割といいリアデザインをしてます。ルノーメガーヌやプジョー308が前を走っているならそんなに不満はないのですが(売れてないですね)。

↓新型ベンツA-classのすべて(2013/1/18)


↓オートファンムック「Audi」(2012/11/30)

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2013年01月18日

今、クーペが熱いのか?

  日産とトヨタが2ドアクーペの新型モデルを複数予定しているとか。スープラもシルビアもセリカもみんな復活しそうな勢いですね。この流れで噂のアテンザクーペがアメリカだけじゃなく日本でも出てくれればいいな。ハードルはとても高いらしく、ディーラーの人は日本発売は絶対にないと言ってますが・・・。マツダがいま展開している「鼓動」デザインは本来は2ドア向けの曲線フォルムだと思うので、新デミオ・新アクセラ・アテンザの3車種にクーペを設定すればいよいよ「BMW越え」の本気さが広く認知されるのかな。
  確かにFFのマツダ車にクーペを設定するメリットは少ない。室内(特に後席)の広さが売りなのに2ドアにしてしまったら、FFの良さが一つなくなってしまう。フォードやボルボがクーペを作らない理由はたぶんこれだ。プジョーもクーペ407の後継を作らないので、スタイリングこそ話題になったが販売面では苦しんだようだ。このプジョー407というクルマはまさに2代目アテンザのデザインの原点といえる最高のデザインをしている。FFのメリットうんぬんがどうでもよくなるくらいにカッコイイのだ。アテンザだけでなく、日産のスカイラインクーペ(V36)もクーペ407のリアデザインをそのまま持ってきて、そのデザインは大絶賛された、フランス車好きの徳大寺さんも著書で褒めていました。間違いなくプジョー407は瀕死状態だった日本のDセグデザインを蘇らせた「歴史的名車」だ。
  PSA(プジョー・シトロエングループ)の経営危機はとても心配だ。早く復活して2Lターボの508クーペを作ってほしい。マツダも2代目アテンザのデザインでクーペを作ったなら、クーペ407のようなかっこいいデザインの日本車のクーペが生まれただろう・・・。新型アテンザのデザインからつくるクーペはなんとなくアウディA5みたいになりそうだ。A5といえば後から作られた5ドアハッチのクーペはTTと並ぶアウディ最高の傑作デザインだと思うので、新型アテンザも2ドアクーペに加えて従来のアテンザスポーツに高級感を加えて伸びやかなデザインでの5ドアハッチモデルの復活も期待したい。

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2013年01月09日

アテンザの兄弟車

 ボルボS60のCMを去年の後半からよく見かけるようになりました。そのスタイルが2代目アテンザにどことなく似ていていつも気になってしまいます。アテンザから乗り換える事態になったら、デザインへの愛着があるのでこのS60もいいなと思います。元々ボルボもMAZDAも同じフォードグループの一員だったので、グループ内のミドルクラスセダンで車台の統一が行われていました。初代アテンザと初代ボルボS60が車台が共通でしたが、デザインはだいぶ違う感じです。2代目アテンザと2代目ボルボS60は「従兄弟車」という関係になりますが、「隔世遺伝」というべきか!?
  アテンザの兄弟車には、さらにジャガー「X-type」とフォード「モンデオ」があります。ジャガー「X-type」は2001年に発売されたジャガーのエントリーモデルで400万円〜の価格設定が当時としては衝撃的なほど安かったです。初代アテンザはこのフォードのプラットフォームを使い、さらに日本市場のライバル(マークX・アコード)戦えるように前輪サスをダブルウィッシュボーンにして売っているのでヒットして当たり前です。また初代アテンザが世界中で売れたのはMAZDAだけの力ではなくて元「フォードブランド」の力もあったと思います。
  フォードのモンデオは日本でも発売され日本向けの装備変更費用(約30万円)がアテンザに上乗せされたくらいの価格でした。フォードの魅力は世界でほぼ均一の価格で同じモデルを売る「ワン・フォード主義」です。むやみに日本価格が高くないですね。新型のフォード・モンデオは、去年発表されましたが新型アテンザにどことなくデザインが似ています。アメリカ進出を目指すアテンザがすでに徹底マークされていて、ブランドが浸透する余裕なく新型モンデオが投入されそうですね。アメリカは日本製造のクルマには冷たいので、アメリカ生産をやめたアテンザにとって北米シェア拡大はなかなか厳しいものかもしれません。
posted by cardrivegogo at 15:52| Comment(0) | 輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする