2018年05月30日

GHアテンザの『イディア』を継承するモデルがついに登場!?


2018年は新車続々・・・だけど『本物』はあるのか!?

  今年になってマツダの新車はないですけど、各メーカーからやたらと新型モデルがたくさん投入されていて、ありがたいことにブログのネタがあちこちに溢れていて、全く整理できてない状態です。しかし2018年最大のヒットとなるのはホンダNBOXで間違いなさそう、Cセグ以上の中型モデルもプリウスが磐石です。なんのサプライズもなく終わってしまうのか!?それとも天変地異が起こるのか!?新型ドイツ車がこぞって採用する「マイルドハイブリッド」旋風が起きる!?それともローテクのままのBMW・X2がブレークしちゃう(ありえない!!) ちょっと期待できるのはホンダ・インサイトと日産シルフィe-powerですかね。プリウスを撃ち落とす可能性がゼロではない。・・・しかし来年にアクセラが登場した時にはえげつない『レッドオーシャン』になっているかも。


3月絶好調、4月低迷のMAZDAの今後は!?

3月はスバルに2倍近いさをつけておよそ3万台売ったマツダですが、4月は3分の1のおよそ1万台まで減少。ちなみにスバルは7000台まで低迷。どうやら車両価格が高めのマツダとスバルは、好調のVWとフランス車にややシェアを奪われているようです。一足先に3ナンバー化した新型ポロやルーテシアは、デミオXDツーリングとほぼ同じ価格設定ですから。マツダはもう「腹くくって」るんでしょうね。K沢さんが「価格高すぎ」といくらディスろうが完全無視。ひたすらにインテリアの質感を上げて少しずつ数字を増やすだけ。モデルサイクルが終わるまで、Lパケを超える限定モデルの新作を毎年発売し続ける。


いいクルマだけを売る覚悟

  スバルは苦境ですが、数年前に軽を含むBセグ以下を放棄してなお7000台販売は立派です。これに対してデミオとCX3の台数を除けばマツダは6000台程度しかない。スバルが日本メーカーで一番利益率高いのは当たり前なんですが、どうやら最近ではトヨタがスバルを上回ったのだとか。Bセグはことごとくハイブリッド化してるトヨタも、世界の他の大衆メーカーが真似できないようなことやってます。それでもメルセデスやBMWを軽く上回るのは凄いことです。マツダもスバルやトヨタ以上に中型以上の付加価値が高いモデルがどんどん売れるブランドを目指さなければ・・・。

想定外の成功者

  もうマツダとは全く違う立場のメーカーになった印象があるボルボ。日本市場向けモデルの平均単価は上がっているのに、販売台数が増えているという唯一の輸入ブランドです。一過性のブームに終わるかもしれないけど、単価上昇の中でドイツプレミアム勢からシェアを奪うのは素晴らしい。メルセデスやBMWと同じ車格で同じ価格ながらも、スペックや質感で上回ってシェアを奪う。これはマツダが本来理想としてきた販売方法じゃないの!?かつての同僚のボルボに先を越されてしまった。


中国市場・横置きFF直4・ダブルウィッシュボーン

  ボルボは親会社の中国資本である吉利汽車と共同でプラットフォームを開発したわけですが、これはひょっとすると・・・。FFで直4横置きのシャシーなんですが、フロントにDWB、リアにマルチリンク。基本設計はシンプルでサスペンションにはコストをかける。これこそ中国市場で大人気でGJアテンザが発売されてもなお、同時に生産・販売が継続されたGGアテンザ、GHアテンザのスタンスを継承したものだよなー。3世代同時生産をするくらいに中国市場で人気だったわけですから、中国資本のメーカーが設計するにあたってお手本にしていてもおかしくない。


安全設計・直進安定性・静粛性・ハンドリング

  つまりそのシャシーで登場する今度のDセグセダン&ワゴンこそが、GGアテンザ、GHアテンザの復活と呼べるモデルになるわけだ。どちらも年内に発売が予定されているらしいボルボS60/V60こそがそれになるはず。・・・と思っていたらすでに試作モデルが発表されフロントにはDWBが。ハンドリングと直進安定性に優れた「ハイウェイ向けグランドツアラー・サルーン/ワゴン」というGHアテンザのコンセプトがそのまま謳われるんだろ〜な。ボルボにハンドリングマシンのイメージはないけどさ。それでも中国市場でコアな人気を誇った「金井誠太スタイル」のDセグセダン/ワゴンの後継車なのは間違いなさそうだ・・・。


ストラットのセダンはやっぱりゴミだ!!

フロントがストラットのDセグマシンってさ、やっぱり乗ってて楽しくない。ステアリングを抉ってもクルマの挙動に反映されるのがワンテンポ遅れるから、ハンドリングそのものが億劫になる。まあこのスペックで峠を走りたいって人はまずいないだろうね。アテンザの場合、ディーゼルが乗ってしまうので、フロントヘビーですからわざわざDWBにしてもハンドリングを楽しむ躾にはできないので『無駄』だと合理的に判断したんだろうね。ガソリンモデルは被害車だ。VWパサートも同じことが言える。ディーゼル搭載のGTグレードでわざわざフロンドDWBを実現したプジョー508は!? ハンドリングがストラットのモデルと比べ当たり前だけど素直になってた。サスペンションの専門家が書いた本にも508GTは特別に絶賛されてた。(だからマツダには挑戦する選択肢もあったと思う)


改造GJアテンザに期待

次のアテンザが一体どうなるかはわからないけども、GJアテンザのモデルサイクルのうちにサスペンションを変えたバージョンを追加して欲しいと思う。プジョーが「508GT」で見せた技、あるいはBMWが3シリーズから絶妙な『4シリーズ』を編み出すような小手先でもいいけども、チューニング能力の高さを見せるってのもアリじゃないですか!?それくらい意欲的にやってくれないと、世界はすっかりマツダを一発当てたSUV屋くらいに思ってしまうかも。住友金属や東レと素材の研究するのもいいですけども、最高の感覚の乗用車を作る!!ってのがマツダの持ち味なのだから、508GTや4シリーズのような評判のモデルがあったらそれを超えていく「乗り味」の良さを作るのもまたマツダじゃないか!?とりあえず新しくなったCX3とアテンザには乗りに行きます・・・。







posted by cardrivegogo at 03:27| Comment(0) | GHアテンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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