2013年02月10日

メルセデスEクラス フェイスリフト・・・まじか!?

  本来はアテンザの直接的なライバルではなかった車種ですが、メルセデスEクラスのフェイスリフトが2013年に行われる。日本市場のフルサイズセダンは、メルセデスが未だにシェアを大きく持っていて安定していました。しかし下のクラス(Dセグ)に新型アテンザが登場し、欧州車オーナーが続々と大移動をしているようです。トヨタのクラウンもこの流れに続き、日本メーカーの熱気もこのクラスへ再び戻ってきました。今後このクラスでの輸入車シェアは落ち込み、この2台(アテンザ・クラウン)への乗り換えが予想されます。
 
  メルセデスもEクラスのフェイスリフトで対抗するべく、去年の暮れからデザインが公開されてます。はっきり言うと(失礼ですが)、完全に日本のトレンドに乗り遅れていると思います。いくら日産と提携しているからといっても、日産のセダンのイメージをそのまま取込んだようなデザインを持ってくるとは・・・。日産と三菱とメルセデスの「三社同盟」はマフィアが乗りそうなクルマばかりのセダンラインナップですね(三菱は日産OEM)。

  この新しいEクラスもはっきり言って「恐すぎる・・・」。こんなのに高速で後ろにベタ付きされたら、イヤですねぇ〜。日産のフーガ&シーマも「反社会的」な臭いがしますが、まったくそれと同じです。日産のセダンと同じでフロントライトがデカい(かっこ悪い)!これではトヨタ&BMW(提携強化中)のセダンとは勝負にならないと思います。

  このクルマが惜しいと思うのは、エンジンがかなり良さそうなことですね。3LのV6にツインターボ搭載で333馬力でるモデル(E400)の燃費が13.3km/L!にはかには信じ難い数字ですね。日本のほとんどのミドルクラスセダンが採用している2.5LのNAを積んでいる(マークX、スカイライン、シーマ、ティアナ、レガシィ、アコード、アテンザ、クラウン、IS、GS)より燃費がいいとは・・・。MAZDAのスカイアクティブ2.5Lガソリンエンジンっていったい何なの?日産は3.5LのNA(カタログ燃費9km/L)を載せるのやめてこのエンジンを供給してもらえばOKじゃないか?などなど結構ビックリでインパクトがあるエンジンが載ってます(発売したらベストカーが速攻で実燃費チェックしてくれるはず)。

  日本で売られるセダンのデザインが一気に二極化してきました(アコードやキザシが取り残されていますが)。「コンサバ」陣営がメルセデス・日産(三菱)・スバルと関東系メーカーが多く、購入層は以前からセダンを愛用していた既存客がほとんどでしょうか。対する「スタイリッシュ」陣営がトヨタ・マツダ・BMWなど非関東系メーカーですね。こちらはセダンに乗っていなかった層にウケそうですね。最終的にどちらが勝つのでしょうか?

  
posted by cardrivegogo at 06:01| Comment(2) | メルセデスベンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。
Posted by 趣味 at 2013年02月14日 15:15
コメントありがとうございます。
これからも頑張って書いていくので、よろしくお願いします。
Posted by CARDRIVEGOGO at 2013年02月15日 08:01
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