2013年01月31日

トップ・ギアについに登場!しかし・・・

  新型MAZDA6(アテンザ)がトップ・ギアに登場しました。「フォードモンデオとVWパサートと比べて燃費やハンドリングだけでも別次元に良いクルマ」だとか、「はっきり言ってBMW3やベンツCクラスなんかより全然楽しい」とか書いてありますね。価格も£21、000でBMW3とほぼ同じみたいです。が、さすがは辛口の英国メディアで、燃費のためにパワーが犠牲になってるとか、内装がとてつもなく陳腐だと付け加えてありますけどね・・・。
  そもそもアテンザって日本ではエコカーではないのだが、やたらと燃費が強調されるところがいやらしいな。日本の走行性能を犠牲にしたエコカーはイギリスでは「Egg on my face(恥ずかし〜)」なのだそうだ。日本人でもそれを感じる人はいるかもしれないが、カーメディアが正面切って「低燃費なんて貧乏くさいクルマはやだねぇ」とか決して言わないよな〜。それを言うから「トップ・ギア」は人気なんだろうけど・・・。やっぱりスカイアクティブのネガティブな面(マツダのカタログをよ〜く見ると、デミオでも燃費と馬力はトレードオフなのがわかる)が完全に見抜かれたようだ。日本じゃクルマ知らない人しか買わないパサートと比べられてもなぁ・・・。パサートを400万で買う人がいる日本のクルマですからそりゃあ馬鹿にされてしまいますね。
  なんかくやしいですねぇ・・・。イギリスの大衆車をディスってやろうと思ったけど車種が思いつかない。イギリスでは安いクルマは作らないらしい。イギリスのお金無い人はなにに乗ってるのか?大衆ブランドとして知られるのはGM系のVauxfall(ボクスホール)というブランドだそうだ。主に欧州GMの主力となっている独オペルの小型車をバッチを変えて売っているらしい。他には欧州フォードとVWグループのスペインセアトとチェコシュコダ。もちろんベンツやBMWはあるが、日本とはラインナップが全然違うようです。VWグループはup!やポロのOEMを売ってるので、日英共通の大衆車はVWだけですね(こんど欧州フォードが日本に来るらしいが)。たしかにup!やポロに乗ってる国に日本からMAZDA6とか言う生意気なクルマが来ても歓迎というわけにはいかなそうだ。
  そういえば日本には現在イギリスルーツのブランドが増殖中だ。どことは言いませんがこのブランドは、はっきり言ってまったく興味ないです。このクルマ(パサート以下だろ)に満足そうに乗ってる日本人って何者?ヨーロッパ(英国工場)で作っていれば何でもいいのか?は言い過ぎかもしれませんが・・・。空調とか遮音とか極度に悪そうだし、どう考えてもスポーツカーの要素ないのにBMWの1.6Lエンジンを適当に過給して500万とか平気でしたりするし。それこそ「Egg on my face」だろって思う。
posted by cardrivegogo at 05:22| Comment(0) | マツダとカーメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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