2013年01月28日

メルセデスCLAは・・・

  4月からメルセデスCLAがヨーロッパで発売され年内にも日本に上陸するらしい。どうやらアウディA3セダンとマツダ新型アクセラにガチンコの時期に日本市場に登場するプレミアムCセグメントセダンになりそうだ。まずなんといってもデザインが目を引く。印象としては、確かにメルセデスなんだけど、まるでちょっと小振りになった新型アテンザみたいだ!!!あのメルセデスが!マツダをパクった!
  これが4月に出てきて一部グレードは400万を下回るだろうから、アテンザの価格帯にも近いので競合してきそうな感じだ。アテンザは大きすぎるのでこっちにしますという人も当然いるだろう。そしてこのクルマの一番のポイントは何より「FF」だということだ。雪が降っても大丈夫!これが今の日本市場ではとても大切なんじゃないかと思う。FFのCセグセダンは完成度さえ高ければ、かなり需要があることはインプレッサG4の売れ行きを見れば明らかだ。現在ライバル不在のインプレッサG4は異例の大ヒット街道を爆走中です。スバルのラインナップとしては異端のFFが中心のモデルがブランドを引っぱる稼ぎ頭だということは手放しでは喜べないだろうが・・・。そんなG4に今回ドイツの一流メーカーから本格的なライバルがやってきたようだ(価格からすると200万円もの差があるが)。スバルも3月発売のインプレッサHVで迎撃する態勢は整えている。しかしこのHVはトヨタのものではなく、スバルが独自に作ったそうで、市場がどう判断するか?さすがは技術のスバルと納得できるものになってはいると思うが、肝心の燃費がどこまで出せるのか。スバルとしてはスポーツ向けHVをやるということで、加速重視の世界初めての水平方向HVとしてブランドが確立できるか?「加速」と「燃費」で2012年の話題を独占したマツダのディーゼルに技術で真っ向勝負みたいですね。日本車好きにはたまらない展開だ。マツダとスバルがトルク40kgオーバーの次元でかつ燃費性能まで争えば、メルセデスCLAの上級グレードの211馬力(トルク30kg)なんてまったく売れないだろう。
  ところが、逆にコストパフォーマンスが売りの現行インプレッサの良さが薄まる可能性もある。インプレッサの方が運転支援装備や燃費からサスまで全てで上回っているが、唯一の弱点はデザインがやや地味なこと。対するメルセデスCLAは運動性能でほぼ全面的に劣っているが、デザイン面では去年出たばかりのCクラスから早くも方針を転換して(つまり新型アテをパクって)とてもかっこいい。必要十分の動力性能さえあれば、かっこいいクルマのほうが競争力が高いこともあります。新型アテンザのデザインを意識したベンツCLAと新型アテンザの加速・環境性能を意識するであろうインプレッサHVの戦いはどうなるのか?



posted by cardrivegogo at 05:23| Comment(0) | メルセデスベンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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