2017年07月25日

マツダとは・・・フロッシュでありグンゼでもある。

  昨年から幕張メッセで開催されている「オート・モービル・カウンシル」ですが、今年も無事に第二回が開催されるみたいです。第一回となる昨年の主役は完全にマツダでした!! そもそも歴史あるメーカーのクルマ文化を表現するイベントで、どれだけたくさん車を売って儲けたか?ではなくて、どれだけストイックに独自の哲学を貫いたか?を基準にすれば、マツダは世界でもポルシェと並ぶ存在で、半世紀もスポーツカーを絶えることなく継続させてきました。

  ポルシェ不在の会場なら、当然に中央奥の『玉座』のポジションがふさわしい!!と開催者も考えていたのでしょう。そんな晴れ舞台にどこよりも立派なブースを用意し、その傍にはイタリア伝統のスポーツカーチューナーのアバルトを従えていました(124スパイダーお披露目でした!!)。マツダは展示台数も最も多く、コスモスポーツからRX-VISIONまでずらり。

  他のメーカーはトヨタ、日産、ホンダ、メルセデス、ボルボ、スバル、フェラーリ、フィアットなどが参加していましたけど、メーカーブースよりも、クラシックモデルの即売会が個人的には面白かったかも。ロータス・エランやフィアット・ディーノがサラリーマンでも手が出せそうな価格で売られていました。

  マツダはやっぱりもっともっと『自意識』を高く持って商売すべきだよ!!ディーラーの建て替えが、たまに揶揄されて、K沢さんをはじめ『マツダは高いよー』とくりかえし主張している評論家なんて無視してればいい!!奴らは単にあれこれバズりたいだけの『意識高い系』と呼ばれるお節介な集団。K沢さんに限らず、ちょっとずつではありますが、神経質な輩がとにかくウェブで騒げばいい!!と思っている世の中へと急速に変貌していますよねー(現職国会議員がサッカーファンに喧嘩売るってさ・・・)。『歩きスマホ』までやってしまう非常に勤勉な人々が、話題のパワースポットとかに我先に殺到したり、とにかくビジュアル重視で話題性オンリーな新感覚業態の店舗に列を作るのが当たり前の景色になって来ているー。マツダにとっても同じことが言えますが、騒がれたもの勝ち!!

  インスタグラム的にイケてるクルマランキング!!みたいなものがあったら、500万円以下部門はマツダの独壇場じゃないの!?CX3とRFの二枚看板は強力!!ライバルはMINI、FIAT500、VWザ・ビートル、シトロエンC3、プジョー3008、メルセデスGLAくらい!?・・・少なくともトヨタの『ビューティフル・モンスター』には負けないって!!デザインは悪くないけど、あのコピー考えたヤツが全てを台無しにしている!!それともあれは『あえて』の作戦なのかも!?とにかく「僕の愛車はビューティフル・モンスターさ!!」なんてインスタできる人は、お笑いやノリが良くわかっていますねー!!

  マツダは「デザイン」でもっと大きな価値を発揮できると考えているようですが、もうそれもマンネリでして、それなりの価格のクルマのデザインが優れているなんて、もう当たり前のことです(デザインなんていくらでも買える)。レクサスLSもカムリHVもそうですが、トヨタだってセダンをかっこよく作るのが『デフォルト』になってきています。このままいったら・・・3ナンバー化するカローラセダン(アクシオ)の次期モデルはどんな刺激的なデザインになるのか!?(年内発表らしい)

  それでも新型セダンのデザインは、蓋を開けてみるとどれもこれもなんだか似たり寄ったりで、あまり個性がないなー(ダサいことはないけど、どれでもいいかも)。それだったら『ビューティフル・モンスター』という自然発火系のネーミング・テロでも起こして、なんとか市場に爪痕を残す姿勢が大事かも・・・でもプライドが高いマツダにはさすがにこれは真似できないですよねー。しかし困ったことにFMCから3~4年も放置されるとすぐに時代遅れになる。特に中途半端な車格のセダンは・・・。『かっこ悪い』とストレートに表現するとちょっと語弊があるので、『インスタ的ではないセダンランキング(日本市場市販車)』という名目で『精査』すると、あれれー!?ホンダ・グレイス、日産シルフィ、レクサスHS、SAI、キャデラックATS、BMW3シリーズ、メルセデスCLAといった『強豪』を押しのけてアクセラセダンがトップに立つのか!?

  これはいかんですなー。マツダももっとなりふり構わずに、バズられる存在にならなければ!!アクセラには明らかに話題性が足りなかった。いや先代モデルの影響力はかなり高かったので発売直後は盛り上がっていたけど、アテンザやCX5の販売に配慮してマツダが放置してましたねー。その果てに『高くて売れない』とかクソつまらないネタにされてしまっている現状は本当にダメですねー。もっともっと広告代理店に『真面目にやれ!!』と発破をかけるべき(あるいはマツダの判断ミス!?)。それこそ優秀なエージェントを使えば、ディーラー前に行列ができるなんてことも可能じゃないの!?まだまだ日本も1日平均で7000台も乗用車が売れている国ですから!!

  とにかくウェブ上のメディアに『自然に』映り込むことが大事です。K沢さんが「うんいいね」とか言ってる動画にいくら登場したってイメージダウンするだけ。毎回のように動画の最後には話題が尽きて「最近のマツダはちょっと値段が高い!!マツダもユーザーのことをもう少し考えて!!」とか締めくくられて、逆噴射のダメ押しをされちゃってます。マツダ全体がこの動画のせいで『つまんない』存在にさせられちゃっているのが残念無念。

  去年のオート・モービル・カウンシルのマツダブーズに展示されていましたけども、自転車とか、小物とかマツダのこだわりで作ってみよう!!みたいな企画はすでにマツダ内にあるようです。これ本気でやったらいいと思いますよ。マツダがクルマ作りでしばしば見せるような、こだわり、上質、ハイセンスな造形をもっともっと表現したいならば。CX5・Lパケのレザーがとっても上質なのだから、そういう製品がほしいユーザー層に、本革でバッグやシューズ、サンダルも作ってみては・・・。別に目新しいことではないです。ポルシェやBMWはとっくにやってるし。

  できれば車内に常備するアイテムを全部マツダの『PB』で出して欲しい!!それをディーラーで頒布したり、アマゾンや楽天で売ってみては!? ティッシュ、眠気覚しミント、眠眠打破、ファブリーズ、スマホ用のケース/ホルダー/インカム・・・これだけじゃ焼け石に水だな。やっぱりクラッチバック、ショートパンツ、サングラスといったファッションアイテム・・・いやいやもっと過激に!!サンバイザー、グーグルグラス(すでに廃止されている!!)それくらいの破壊力あるアイテムで勝負しないと「インスタ的」ではないな。マツダのサンバイザーがかっこいい!!ってそれを買いにディーラーに人が押し寄せる!!

  つまり「マツダにはどういうブランドになって欲しいか!?」なんですよ。・・・やはり「クオリティ」ですよね。最近ではネットで服や靴を買う機会も増えました。実際に届いたものを開けると、その買い物が『大満足』か『大失敗』なのかがすぐに明らかになります。1度2度と失敗すると、いろいろ学習してきます。店舗で売られている時以上に、アパレルのブランド力が問われる時代じゃないですか!?なんか手軽なファッションアイテムをアマゾンで探す時は、『◯◯◯ メンズ』ってブランド名で検索します。おかげでクローゼットの中身が同じブランドばっかりになる!!パンツは必ず京都府のあのメーカーです!!

  マツダも自動車業界に置いては、『検索』されるブランドになりつつあると思います。あとで後悔したくないので、マツダかポルシェしか買わない!!まあそういう時代ですよ。モノが溢れていて、経済的にバイアスをかけてデフレを必死で抑えている、なかなか笑えない状況。欲しいものがないからお金ばかりが余る。大型スーパーには似たような商品がずらり。いちいち工場の所在地とか見るのめんどくせー。買い物のたびに悩んでいたら疲れちゃうし時間の無駄!!信頼できるブランドのものをさっと買ってくるのみ!!食器用洗剤からポテトチップスまで生活必需品には『ブランド』が必要だ!!



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↓マツダもこういうアイテムを作ることがブランド作りに役立つと思いますが・・・
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2017年07月14日

結構まじめにマツダ愛を訴えてみる・・・。

  『SUV比率45%』これは戦略なのでしょうか!?それとも追い詰められた結果の数字なのでしょうか!? なんだかマツダというメーカーの『輪郭』がややボンヤリしてきました。このままいくと5年後のラインナップはどうなっているのかなー。『CX5』『CX3』『CX8』『ロードスター』『ロードスターRF』の5車種はともかく、本来の基幹となるべき『アテンザ』『アクセラ』『デミオ』は生き残っていけるの!?

  2017年5月の登録車販売台数で久々にスバルがマツダを追い抜かした!!と報じられました、さらに続く6月はスバルに2000台もの差をつけられ、さらに後ろからスズキが迫っている状況です。あくまで軽自動車を含まない数字です!!スズキのわずかな白ナンバー車ラインナップにも抜かれるのか!!スズキも新型スイフトが大ブレーキで決して調子がいい訳ではないのにー。マツダもCX5の供給が滞っていて4月9609台なのに5月2279台で、何やら生産上のトラブルが発生したのでしょうけども、いちいちムカつく『ベストカー』には散々書き立てられてしまいました。

  ベストカー8/10号では、ご丁寧にもマツダとスバルのラインナップを逐一比較してハンドリングだのエンジンだのを論評していますが、水平対向とディーゼルでは異種格闘技みたいなものだから、担当ライターの性癖がわかるくらいの意味しかない!?

  マツダも2012年から一気にディーゼルへと舵を切っていますが、これはクルーザーっぽいCX5にはよく合っていますけど、本来シャープな走りを身上とするアテンザ、アクセラ、デミオにとっては、ディーゼル投入は『プラスマイナスゼロ』くらいだったと思います。マツダの開発者にはハッキリと新たな価値が見えていたのかもしれないですが、残念なことにそれがマツダファンには十分に届かなかった!?ちょうど今のスイフトがゴチャゴチャしていて、宙ぶらりんになっている状況に近いかも。

  どちらにせよ、K沢さんがいうように、もはやディーゼル抜きにはマツダの日本市場は立たないでしょうから、マツダの戦略に特に欠陥があるとは思わないです。かつてのボスであったフォードが尻尾を巻いて逃げ出すくらいに日本市場が『無理ゲー』なんだと思います。マツダはグローバル150万台が見えていますけども、日本市場はせいぜい15万台。2017年度にも10%以下に転落する見込みです。

  もうアメリカや中国でCX5のような主力車をどんどん売って稼いで、日本や欧州では『MINIみたいな車』を売ればいいんじゃないですか!?日本で絶好調の輸入車ブランドといえば、MINIとジープですけども、どちらのラインナップも『素』な感じが日本のユーザーに結構ウケてると思うんです。エンジンがあってボデーがあって、シンプルな駆動系があって、それらが全てイメージ通りにシンプルなクルマを構成しているのが、なんとも素朴でいい!!

  (実際は違うけど)メカニズムは30年前とあまり変わっていません!!みたいなクルマを、そこそこにセンス良く作れば売れるんじゃないの。マツダらしい軽快なハンドリングと強烈なブレーキングさえ備わっていれば、そこそこに運転は楽しいはずですし!!そして新発売の『CX3の2Lガソリンモデル』はこのイメージにちょっと近いかな!?と思ってます。

  マツダにはファンがたくさんいて、それぞれにイメージしているマツダの未来があると思います。例えばマツダは『DTM系』に仲間入りすべきだ!!とか。DTM系とはドイツツーリングカー選手権を戦うBMW、メルセデス、アウディのことです。ドイツ車らしい実用的なデザインを持つ高性能なGTカーを作り、その完成度を名門ブランドと競ったらマツダはどこまでできるのだろう!?ファンならみんなそう思ってますよ(多分)!!確かにマツダの理想形が見える気がする!!これは魅力的ですねー!!専用設計スポーツカーでもアテンザベースでもいいですけど、「ユーノス・コスモ」や「RX7」「RX8」みたいな憧れのクルマがあるといいですねー。

  マツダはFF車なんだから、『WTCC系』の仲間になるべきだ!!という意見も。ホンダとボルボの戦闘力が際立っているFF車のツーリングカーレース(WTCC)には、ルノー、VW、プジョー、フォードなど、アクセラクラスのFF車を作るメーカーが大挙して参加しています。マツダもアクセラベースでツーリングカーを作って、スポーティな魅力を発信することで、ブランドの中核に位置するモデルを中心に盛り上げていけるんじゃないか!?マツダ版のシビックtypeRやゴルフGTIを作ろう!!

  まあどちらもMSアテンザとMSアクセラで一度は通ってきた道ですから、その気になればすぐに作れるはずです。あとはデミオクラスのための『WRC系』というグループもありますね。マツダにはやっぱりスポーツモデルが似合う!!しかしこれらの20世紀的なマーケット手法がこれからも通用するか!?と言われたら微妙ですよね。800万円の新型MSアテンザ、400万円の新型MSアクセラ、300万円のMSデミオ。うーんなんか違うのかも・・・。

  例えば150~250万円くらいで、『ファミリア』『カペラ』の車名を復活させて、いたってシンプルなボデーとエンジンで構成すればいいんじゃないですか!?最近のマツダはちょっとクルマが複雑すぎるんですよねー。ディーゼルだけでも相当に『懐疑的』なのに、これにマイルドHVやら、レンジエクステンダーEVやら追加されてもユーザーはもう付いてこれないかも!!そもそもマツダのユーザーはそんなカラクリを求めてマツダを選んでないからさ・・・。ドアを閉じた瞬間に感じた不思議なまでのクルマとの調和。エンジンをかける前に「このクルマを買おう!!」と決断させられた。あのGHアテンザのイナヅマのような『衝撃』に撃ち抜かれてマツダファンになっているんですよ!!




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2017年07月09日

ボルボ と BMW が すげー進化してるぞ!!

  2000年代のマツダとアテンザが世界に大きく飛翔した原動力は、MRZエンジンと4輪DWBだと断定します!!これが「アテンザ党」の総意!!ちょっと厳しいことを言いますけど、GJアテンザは『邪道』です。コストを優先してアクセラのデカイ版に成り下がったアテンザなんてーのは。中国市場で売るために『胴長』に設計変更されたアテンザなんてーのは。もう完全に黒歴史!!もちろんいい部分もありますけど、初代/二代目のユーザーを完全に裏切った。三代目/四代目はおそらく買わないです。

  マツダは停滞していても、世界はどんどん突き進むわけで、ホンダ(レジェンド)とプジョー(508GT)以外は世界から姿を消していたFFベースの4輪DWBがボルボに復活しました。当初は最上級クラス(S90/V90/XC90)のみの投入だと思ってましたが、いよいよCX5と同じサイズのミドルクラスSUVである新型XC60にも同じ4輪DWBが投入されることが判明しました。スウェーデン政府と中国資本が手を組んだバックアップ体制になってからのボルボの勢いが凄いですね。

 アテンザのかつての兄弟車であった、新型S60/V60もこのシャシーになるようです。フロントDWBのスッキリとしたハンドリングは、初代/2代目アテンザの最大の武器でした。トップギアジャパンの最新号ではマツダ車が褒められてますが、デミオやアクセラの先代モデルは欧州で売れてこそいますが、エンスー的な要素が薄かったと書かれてます。あの頃のマツダは、ただただアテンザの操作性やフィールの良さが、ブランド内の他のモデルとは全く別の次元にありました。

  スカイアクティブ時代になり、日本と欧州でゴルフを超える『アクセラ』を売ろうとしたマツダの意図はやや空回りしました(まさかのSUVブーム)。ゴルフを意識した結果、アクセラの質が上がり、アテンザの質が下がり、ブランド内でサイズが違うだけの同質のモデルになっちゃいました。そこがアテンザは残念なんだよなー。

  ボルボは先日新しいブランドを設立することを発表しました。その名も『ポールスター』。今後はボルボとは別のEV専門ブランドとして独自の市場開拓を行うらしいです。マツダがこれから進もうとしているEV分野ですが、まさかボルボに先に行かれるとは・・・。ほんの7~8年前にはマツダはボルボの買収を真剣に検討していたそうですが、なんだか立場が入れ替わって、今度はマツダがボルボに買収されそうな感じです。

  マツダに限った話ではないですが、どうも最近の日本メーカーの動きが鈍いですね(他ブランドの動向を見てる!?)。北米でも中国でも蓋を開けてみると、日本メーカーのシェアは堅調に推移していますから、あとはどれだけ営業益を大きく見せようか!?というバランスシート的な判断が役員の頭に浮かんでくるのは仕方ないのかもしれません。70年代80年代の異常なまでの日本メーカーの強さは、とにかく『世界一』を掲げたがるメーカーが切磋琢磨していたからだったのになー(消えていったブランドもあるけど)

  マツダも何度となく煮え湯を飲まされましたけども、本田宗一郎というカリスマの哲学が完遂されていたホンダが見せた、国内の最後発4輪メーカーが、世界のホンダへと脱皮した「最速の進化」は、現状の日本メーカーの役員人事システムの中では起こり得ないことなのかもしれません。

  マツダの静粛性が高いディーゼルはあっという間に、メルセデス、BMW,
PSAによって追いつかれてしまいました(マツダに優位性があまりない)。ホンダや日産が誇ったHVセダンの最新システムも、『アクティブハイブリッド』シリーズから大きく進化したBMWの『PHEV』シリーズによって、あっさりと追い越されてしまった印象です。100km/h超えてもEVモードで走り続ける330eには驚きましたよ。

  アテンザも2019年頃にはこのシステムに変わるのかもしれませんが、あと2年もあるのかー。2019年にマイルドHV、2021年にPHEVの導入は表明されましたが、このPHEVも100km/h超えてEV走行するのかな!?しかしマツダが頑張って投資して、さらに噂通りに、5代目アテンザからFRシャシーになったとしても、330eが600万円ですでに居座ってますから、高級車として売るには市場環境はかなりギスギスしてます・・・。

  BMWの『PHEV』に先行され、ボルボの『ポールスター』戦略にも遅れをとるならば、マツダが策定する次世代戦略が目指すフィールドは、予定よりもだいぶ様相が変わってくるのではないでしょうか。先行者がいないブルーオーシャンに世界で最初にたどり着くのが日本の自動車メーカーのこれまでの歴史だったのですが、ブルーだと思ってたどり着いたらそこはマツダの大好きな『レッド』(流血)なオーシャンだった(笑)。

  しかしマツダにはEVの『レンジエクステンダー』として優秀な発動機が着々と用意されています。しかも『ロータリー』と『ガソリン圧着』という世界でも実用例がほとんどない異次元な2本立てだそうです。これは相当な初期不良を覚悟しなければダメか!?・・・まあファンは暖かく歓迎して多少のことは我慢するだけですね。ベースの発動機はこの2本だとすると、え!?スカイアクティブのレシプロは早くも店じまいするのか!?それともベースモデルエンジンとして残すのか!?

  『ロータリー』はとにかくスポーツカーの駆動用として導入してくれるはず(これは信じるしかない!)。あとはBMWやボルボが自社で作れない優秀なミッションを仕立てて、高性能なシャシーと、さらに進化したGベクタリングコントロールで、NSXのような旋回性能を向上させるトラクションシステムが完成したならば、いよいよマツダも東洋のジャガーから『東洋のポルシェ』へと昇華できそうですけどねー。

↓これ結構よくできてる!!F30系固有の欠点は解消されていないみたいだけど、それを補ってあまりあるインパクト!


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ラベル:ボルボ BMW
posted by cardrivegogo at 04:22| Comment(0) | ボルボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする